放射線室
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X線透視装置が新しくなりました。
X線TVシステムFLEXAVISION F4
今までは、X線透視装置だけ撮影にフィルムを使用していました。この度最新鋭フラットパネル搭載のX線透視装置に更新しました。これにより以前からの願いであった、フィルムレス化と被ばく低減、高画質、高画像を実現することが出来ました。
今回の装置の特徴を従来の装置と比べた場合について
①格段(フラットパネル搭載の装置などで)に被ばく線量を減少出来る。
②デジタルで画像、画質がきれい。
③従来の装置と比べ機器の永年劣化が少ない。(永年劣化による被ばく量の増加が少ない。)
④昇降機能が搭載されている。(高さ69~95cm)
⑤撮影した画像がきれいなため診断能力の向上が期待できる。
すべてにおいて以前とは比べものにならないくらい、患者さんに優しい装置だと思います。放射線室としてもこのような機器を購入して頂き大変うれしく思います。
当院では主に協会けんぽの胃のバリュウム検査、入院患者さんのPEG交換確認時に使用しています。
外来や協会けんぽで、胃のバリュウム検査をご希望の方は是非、当院をご利用下さい。
今回の装置の特徴を従来の装置と比べた場合について
①格段(フラットパネル搭載の装置などで)に被ばく線量を減少出来る。
②デジタルで画像、画質がきれい。
③従来の装置と比べ機器の永年劣化が少ない。(永年劣化による被ばく量の増加が少ない。)
④昇降機能が搭載されている。(高さ69~95cm)
⑤撮影した画像がきれいなため診断能力の向上が期待できる。
すべてにおいて以前とは比べものにならないくらい、患者さんに優しい装置だと思います。放射線室としてもこのような機器を購入して頂き大変うれしく思います。
当院では主に協会けんぽの胃のバリュウム検査、入院患者さんのPEG交換確認時に使用しています。
外来や協会けんぽで、胃のバリュウム検査をご希望の方は是非、当院をご利用下さい。
X線一般撮影装置も新しくなりました。
一般撮影システム診断用X線装置RADspeed Pro™ style edition
昨年の12月に一般撮影装置が新しくなりました。
装置更新により以前の装置と比べて、撮影時の角度表示、撮影距離などがデジタルで表示されるようになりました。
そのほか、撮影時に撮影条件を設定すると、X線コンソールに被ばく線量が表示されるようになりました。
装置更新により以前の装置と比べて、撮影時の角度表示、撮影距離などがデジタルで表示されるようになりました。
そのほか、撮影時に撮影条件を設定すると、X線コンソールに被ばく線量が表示されるようになりました。
放射線室紹介
1.一般撮影室
CR装置を使って胸部や四肢の骨撮影を行っています。
CR装置を使って胸部や四肢の骨撮影を行っています。
2.透視撮影室
バリウムを服用する胃腸撮影を中心に透視撮影装置を使って検査を行っています。
3.CT撮影室
X線CTを使って全身のCT検査を行っています。
4.超音波室
超音波装置を使って頚部、腹部を中心に超音波検査を行っています。
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